27 9 月, 2025
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講演1:「日本政府に対して、略奪された唐鴻臚井碑の返還を求める」
講師:陳 文平
(上海大学中国海外文物研究センター 副主任)
講演2:「中国文化財返還 私たちの責務」
講師:五十嵐 彰
(本会共同代表・考古学者)
日時:2025年10月31日(金)13時開場/13:30開会
会場:衆議院第一議員会館地下ホール
(地下鉄メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前駅」3分/同・有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」5分)
(地下鉄メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前駅」3分/同・有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」5分)
資料代:800円
皇居(吹上御苑)のなかに、中国で「国宝」と呼ばれる、1300年前の文化財が、ひっそりと置かれていることをご存じでしょうか。「唐鴻臚井碑」と呼ばれるもので、「日露戦争の戦利品」として、1908年頃に中国・旅順から持ち出され、天皇に献上されました。現在は、国有財産(皇室用財産)として、宮内庁の管理下にあります。
唐が渤海国を冊封したことを示す、東北アジアの歴史における貴重な文化財であり、中国の人びとは何度もその参観や返還を求めて申し入れをしています。しかし宮内庁はかたくなにこれを拒んでいます。近代以降の侵略と植民地支配の結果として不当にいまなお日本に存在している文化財は、元あった場所に返還されなければなりません。
上海大学中国海外文物研究センターと現地の民間団体は、昨年末、大部の『唐鴻臚井碑・文献資料集成』を刊行しました。これを機に、私たち日中の民間団体は、このたび日本で初めて、文化財返還に関する共同シンポジウムを開催します。ぜひご参加下さい。
唐が渤海国を冊封したことを示す、東北アジアの歴史における貴重な文化財であり、中国の人びとは何度もその参観や返還を求めて申し入れをしています。しかし宮内庁はかたくなにこれを拒んでいます。近代以降の侵略と植民地支配の結果として不当にいまなお日本に存在している文化財は、元あった場所に返還されなければなりません。
上海大学中国海外文物研究センターと現地の民間団体は、昨年末、大部の『唐鴻臚井碑・文献資料集成』を刊行しました。これを機に、私たち日中の民間団体は、このたび日本で初めて、文化財返還に関する共同シンポジウムを開催します。ぜひご参加下さい。
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