#6:澗松美術館葆華閣の正門に配置された大理石製獅子像一対

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澗松美術館葆華閣の正門に配置されていた大理石製獅子像一対                   <国立中央博物館・澗松美術文化財団> 

 澗松(カンソン) 全鎣弼(チョン・ヒョンピル)氏(1906-1962)が1933年に日本で行われた競売で入手して1938年にソウルの澗松美術館の葆華閣入口に置かれていました。2026年1月の韓中首脳会談を契機に中国に返還されることになりました。中国から日本、朝鮮(韓国)を経て中国に戻された事例です。*出典:澗松美術館の大理石製獅子像、中国へ返還へ – MK

 根津美術館の庭園の石獅子

 東京・南青山に所在する根津美術館の庭園の一角に、一対の石獅子が置かれています。説明は一切ありませんが、東洋文化研究所前の石獅子と同じ清朝様式を示します。(2026年3月17日追記、I.A.)

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